1月21日(火)5・6年生で国立立山青少年自然の家に冬の野外活動に行ってきました。とてもよい天気で気持ちのよい1日となりました。
5年生は午前に「チューブそり」、午後には「かんじき」を体験しました。
大自然の中で体を動かし、学年の絆を深めると共に、雪上でのかんじきを用いた歩行を体験し、昔の道具に興味関心をもつことができました。
6年生は午前に「クロスカントリースキー」、午後に「チューブそり」の活動をしました。
クロスカントリースキーでは、初めて経験する子供たちもたくさんいましたが、何度も転びながらも練習を続け、どんどん上達していきました。
6年生は小学校生活最後の野外活動でした。絶えず笑い声が聞こえ、雪の中での活動を思い切り楽しむことができたようです。