ビオトープには自然がいっぱい

 先日、ビオトープの水中ポンプを新しくし、ビオトープには水が流れています。子供たちは水が流れてきて大喜びの様子です。
 「メダカ、いっぱいおるよ」「あっ、トンボもいるよ」「カエルをつかまえたよ」という会話も聞かれます。また、中庭に出る入り口には、ツバメの巣があり、ひながかえっています。
 いろいろな生き物と触れ合いながら、どんな生き物にも命があることを感じてほしいと思っています。

校内研究授業 スタート!

 6月16日(火)に4年2組にて算数、3年1組にて国語の研究授業が行われました。両クラスとも、自分の考えをしっかりともち、意欲的に学習に取り組む姿がとても印象的でした。
 本校では、今年度「主体的・協働的に学び、考えを深めていく子供の育成」を研究主題に掲げ取り組んでおります。確かな学力の育成に努めてまいります。

射水っ子ふれあいあいさつDAY2日目

 6月16日(火)、昨日に引き続き、今日は6年1組の子供たちと生活委員会の子供たちがあいさつ運動に取り組んでくれました。マスクをしながらですが、あいさつDAY2日目ということで、昨日以上に元気な挨拶の声が聞かれました。また、飼育・栽培委員会の子供たちも花に水やりをしていました。全校登校が始まり2週間がたちました。感染予防を心掛けながら、徐々に子供たちの自主的な活動が始まってきています。

射水っ子ふれあいあいさつDAY

 6月15日(月)、6年2組の子供たちと生活委員会の子供たちが7時35分から7時55分の間、あいさつ運動に取り組んでくれました。初夏の朝に、さわやかなあいさつの声が聞かれ、清々しい気持ちで1日がスタートしました。
 また、ボランティア委員会の子供たちが、アルミ缶集めやペットボトルのキャップ集めに積極的に取り組んでいました。