2年生は、どんな技にも「やってみよう」を合言葉になわとび・マット・フラフープ・ダンスの練習に取り組んできました。
当日は、緊張しながらも、みんな笑顔で演技できました。
たくさんの子供たちから「一生懸命やったから、大成功だった」「緊張したけど、大成功になってうれしかった」と満足感や達成感あふれる言葉が聞かれました。
2年生は、どんな技にも「やってみよう」を合言葉になわとび・マット・フラフープ・ダンスの練習に取り組んできました。
当日は、緊張しながらも、みんな笑顔で演技できました。
たくさんの子供たちから「一生懸命やったから、大成功だった」「緊張したけど、大成功になってうれしかった」と満足感や達成感あふれる言葉が聞かれました。
9月14日に射水市の国際交流員のジャーレッド先生と国際交流を行いました。
インドネシアの「ぞうけん」は、日本のじゃんけんに似ていました。オーストラリアの「キッピルー」は、大勢の中の誰か一人が叫び、それが誰かを当てるゲームでした。その他に、ギリシャの「スタチュー」ニュージーランド「マイ ウォルフ」を紹介していただきました。
自分たちの知らない遊びが世界にはたくさんあることが分かりました。また実際にそれらの遊びを体験し、ジャーネットさんと楽しく交流しました。
生活科の学習で、中庭やグラウンドへ様々な生き物を探しに行き、育てています。
育てたい生き物はどこに住んでいるのか、どのような環境にしたら気持ちよく過ごすことができるのかなどを調べ、長生きできるように試行錯誤しています。
友達と協力しながら捕まえたり、一緒に育てたりする活動を通して、命の大切さや尊さに気付く子供たちが増えています。
毎朝、ミニトマトと自分で選んだ野菜の水やりをがんばっています。
また、観察日記を書いており、野菜のことが少しずつ詳しくなってきました。
「いつになったら食べられる?」「実が大きくなってきてうれしい。」と書く子供たちの様子が見られ、野菜の成長に喜びを感じています。
早くおいしい野菜が収穫できることを楽しみにしています。
国語科の学習で、「ふきのとう」の音読発表会を行いました。
「工夫して読む」とはどういうことなのかを一人一人が考え、一生懸命練習しました。
「小さなふきのとうが、かぶさっている雪をはらいのけたい」という様子を、「小さな高い声」で読んだり、「太陽が遠くの春風に届くように呼びかける」様子を「大きな声でゆっくり」と読んだりと、登場人物になりきり、堂々と発表しました。
今後の学習でも、今回考えた「音読の工夫」を大切にしながら学習を行っていきます。
2月17日(金)昼休みになわ跳び記録会がありました。
クラス全員が一つのチームになり、
3分間で何回跳べるかを競い合いました。
いよいよ、体育や休み時間に練習した成果を見せるときが来ました。
整列したとき、子供たちの緊張はピークを迎えました。
「1,2,3……」
「ナイス」「おしいよ」
「80,81」声がどんどん高まっていきます。
「100,101」100回を超えました。
最高記録は1組111回、2組118回で、目標としていた70回を大きく超えました。
みんなで、跳ぶのが楽しくて、また、なわ跳び大会があるといいなと話していました。
12月15日(木)に1年生を「うごくおもちゃランド」に招待しました。
廃材を利用して作った、ブーメラン、コトコト車、ストローアーチェリー等全部で8種類のおもちゃを紹介するだけでなく、そのおもちゃで楽しく遊んでもらうための、遊び場を工夫して作りました。
「2年生らしく、やさしく教えてあげたいな」
「ルールを分かりやすく説明したいな」
と、しっかりと目当てをもって活動しました。
活動の後には、
「たくさんの1年生が来てうれしかった」
「1年生のときより、うまくお客さんを誘うことができた」
と大満足して、自分たちの活動を振り返りました。
10月7日に「ねいの里」へ自然体験学習に行ってきました。
ねいの里の職員の方やボランティアの方が温かく迎えてくださりたくさんのことを教えていただきました。
はじめに、子供たちは、ねいの里に住む10種類の哺乳類の動画を見せていただきました。
ニホンジカやイノシシ等の大きな動物から、ウサギやネズミ等の小さな動物まで、
たくさんの生き物が住んでいることに驚いていました。
次に、バードコール作りを行いました。
自分が切った枝にネジをさすと、鳥の鳴き声が聞こえることに喜び、
何回も鳴らしていました。
他にも昆虫や魚の暮らしやえさについて,
飼育するときに大切なこと等を教えていただきました。
午後からは、こども未来館でグループごとに遊びました。
グループごとに、さまざまな遊びを楽しみました。
あいにくの雨の中、カッパを着てたくさん歩きました。
子供たちは「雨だったけれど、ねいの里も、太閤山ランドも楽しかった」と話していました。
だけど、「今度は晴れたときに行きたいな」と、本音がポロリ…聞こえました。
来年は晴れるといいですね。
9月16日に生活科の学習で「まちたんけん」に出かけました。6つのグループに分かれて、「町のすてきさんしらべ」をするため、インタビューをしました。椅子職人さんや三ケ地域振興会の会長さん、美容師さん、地域のおまわりさん、和菓子屋さん、スーパーマーケットの店員子供さん等「もっとよく知りたい」と思う人とかかわりました。学校に戻ってきた子供たちは、「楽しかったよ。」「いろんなことが分かったよ。」と笑顔であふれていました。お忙しい中、ご協力ありがとうございました。
コロナウイルス感染症予防のため、運動不足になっている児童がいるということで、5・6年生の体育委員がアイディアを出し合い、ミニハードルやフラフープを利用してジャンプしたり、ボールを持って走ったり、肋木に登ったりするなどして様々な運動に親しめる障害物競走を企画しました。また、上級コースと初級コースを設け、自分に合った好きなコースを選べるように工夫していました。今日は、長休みを利用して1~2年生が体験しました。明日、明後日と3~6年が行う予定です。楽しいひと時を過ごすことができました。