社会科の時間に食料の産地調べを行いました。スーパーマーケットのチラシを見て、「普段食べているものはどこからきているのだろう」、「産地に特徴はあるのかな」と疑問をもちながら学習を進めました。
班のみんなで声をかけ合って産地を調べ、マップにシールを貼りました。
社会科の時間に食料の産地調べを行いました。スーパーマーケットのチラシを見て、「普段食べているものはどこからきているのだろう」、「産地に特徴はあるのかな」と疑問をもちながら学習を進めました。
班のみんなで声をかけ合って産地を調べ、マップにシールを貼りました。
7月10日月曜日、登校してきた子供たちの目に映ったのは、咲き誇った朝顔の花、花、花。
美しい花が大量に咲き、子供たちを驚かせました。
様々な色の花が咲くこと、花は朝に咲いてしぼんでしまうことなどに気付くことができました。
数日後、しぼんだ花で色水遊びをしました。
濃い色がでるまで、もみもみを楽しみました。
国語の授業で、ローマ字の学習が始まりました。1学期中にア行からナ行まで学習する予定です。これからの時代、タブレットやパソコン等で文字を入力するためにローマ字の習得は欠かせません。定着には時間がかかるかと思いますので、ご家庭でも繰り返し練習するよう声をかけていただければと思います。
6年生の総合的な学習の時間では、「未来に向かって~これからの生き方を考えよう~」の学習に取り組んでいます。
この学習を通して、様々な職業のよさやそこで働く人の思いに気付き、自分の将来の夢やなりたい自分のために今しなければならないことについて考えてほしいと思っています。
そこで、今回は太閤山あおい園の先生をゲストティーチャーとしてお招きし、「保育士の仕事ってどんな仕事?」と題してお話をしていただきました。保育士の仕事の内容、保育士のやりがい、保育士に向いている人等、さまざまな角度から保育士について教えていただきました。
子供たちの感想には、「保育士は楽しそうな仕事だと思っていたけれど、大変なこともたくさんあると知りました。保育士はすごい仕事だと思いました。」「保育士について少し興味をもちました。これから、自分の得意なことやできそうなことを探していきたいです」などと、仕事について憧れをもったり、将来の自分と重ねて考えたりする姿が見られました。
この学習を通して、子供たちの考えや未来がどのように変化していくのか楽しみです。
放課後子ども教室のフランメンコサークルの島田先生によるミニ演奏会が開かれました。
プロのギターとカホンの生演奏、生歌に加え、迫力あるフラメンコのダンスを間近で見ることができ、子供たちは驚いていました。
最後に、サークルメンバーと観覧していた子供たち、保護者も一緒に、「オラ」の掛け声やリズム打ち、ダンスで参加し、楽しい時間を共有しました。
6月19日、20日に呉羽青少年自然の家で宿泊学習を行いました。
初めての宿泊学習でしたが、班のみんなで協力して楽しく、充実した活動になりました。
規律もしっかりと守り、2日間を通して大きく成長することができました。
6月19日(月)に親子活動を行いました。
ランチルームで親子給食を行いました。おいしく給食を食べました。
その後のレクリエーションでは、フラフープリレーを行い、家族の方や友達と協力して楽しく活動することができました。
毎朝、ミニトマトと自分で選んだ野菜の水やりをがんばっています。
また、観察日記を書いており、野菜のことが少しずつ詳しくなってきました。
「いつになったら食べられる?」「実が大きくなってきてうれしい。」と書く子供たちの様子が見られ、野菜の成長に喜びを感じています。
早くおいしい野菜が収穫できることを楽しみにしています。
総合の「太閤山のすてき博士になろう」の学習で、6/16(金)には、橋下条コミュニティーセンターと日の宮神社・日の宮社叢、6/19(月)には、太閤山八幡宮と兜山公園に行ってきました。
橋下条コミュニティーセンターでは、橋下条や太閤山の歴史等のお話を聞くこともできました。日の宮神社や太閤山八幡宮では、「トトロの世界みたい」と、自分たちの住んでいるすぐ近くに、森のようなところがあることにとても驚いていました。
すてきをたくさん見付けるにつれ、もっともっと太閤山を好きになっていく子供たちです。
6月18日(日)に親子活動を行いました。マイダンススタジオの橋本先生をお呼びして、親子でダンスを行いました。
ダンスの途中には、親子や友達と触れ合う振り付けもあり、楽しく汗を流すことができました。