<4~6年>プール清掃で、プールの準備は万全!

4~6年生が仕事を分担し、プール清掃を行いました。任された仕事に一生懸命取り組む姿が、とても頼もしく感じられました。21日にはプール開きを予定しています。上学年で協力してきれいにしたプールで、全校児童が取り組む水泳学習が、今から楽しみです。

3年生 総合「千成商店街」のすてき見つけに行ってきました!

 総合的な学習の時間に「太閤山のすてき博士になろう」をテーマに学習を進めています。8日(木)に、千成商店街のすてき見つけをするために校外学習に行ってきました。

 カレー屋さんやお花屋さん等、お店の方にインタビューをすることもでき、千成商店街のすてきを詳しく調べることができました。

3年生 太陽の動きを調べたよ!

6月5日(月)、理科の学習で時間がたつとかげが動くのはなぜかを調べました。1時間ごとに太陽とかげの向き・かげの長さを調べ、台紙に書き込んでいきました。太陽が東から南を通って、西へと動いていくことが分かり、時間がたつとかげが動くのは、太陽が動いているからだということに気付きました。

<6年生>租税教室で税金の大切さを学びました!

 6月5日(月)に、射水市役所の収納対策課から2名の講師の方をお招きし、租税教室を行いました。
 税に関するDVDを見たり、クイズに答えたりしながら、子供たちは税金の使われ方や税金と公共サービス等との関わり、選挙に行くことの意味を学びました。講師の方々は見本の1億円を子供たちに持たせてくださるなど、興味・関心を高めながら、税金の大切さを教えてくださいました。

 租税教室を終えた子供たちから、「税金は嫌なものかと思っていたけれど、わたしたちのくらしには税金が必要だなと思いました」「話を聞いて、税金はしっかりと納めて、18歳になったら選挙に行きたいと思いました」という感想が聞かれ、社会の一員としての自覚が芽生えています。

さつまいもの苗を植えたよ

6月1日 2時間目にサツマイモの苗を植えました。

土を少し掘って、斜めに植えることが難しいのか、

「これでいい?」と何度も確かめながら植えました。

最後に

「おおきくなあれ、あまくなあれ」とみんなで苗に声をかけました。

秋の収穫が楽しみです。

生活科 サイン大作戦 大成功!!

5月31日からの3日間、サイン大作戦を行いました。休み時間を使って、学校のみなさんに、自分の名前を覚えてもらうこと、たくさんの人と仲良くなることを目当てに取り組みました。

はじめは、なかなかサインを集めることができなかった子供も、友達と一緒に行ったり、人の集まりそうな場所を選んだりするうちに、たくさんのサインを集めることができるようになりました。

多くの子供たちが名刺を作って渡したい、紙の裏までサインを集めたいと思いを膨らませ、熱心にサインを集めていました。

その思いがほかの学年に伝わったのか、サインを書きに集まってくれたり、お礼に名刺をくれたりする高学年も現れました。

心がポカポカする活動になりました。

4年生お掃除ボランティア隊

4年生のお掃除ボランティア隊が朝の始業前や休み時間に校内を掃除しています。

初めは、学級の会社活動から始まったお掃除ボランティアが、現在は学級や学年の有志に広まり、洗面所や窓ガラス等、普段の掃除では行き届かないところを隅々まできれいにしてくれています。

校舎内がきれいになることに喜びを感じながら、生き生きと活動する様子がとてもすてきです。

子供たちは自分で考えて、タブレットパソコンを使って活動の様子や掃除場所のビフォー・アフターを写真に収めて記録しています。今後の活用の仕方に期待しています。

「ふきのとう」の音読発表会をしました!

国語科の学習で、「ふきのとう」の音読発表会を行いました。

「工夫して読む」とはどういうことなのかを一人一人が考え、一生懸命練習しました。

「小さなふきのとうが、かぶさっている雪をはらいのけたい」という様子を、「小さな高い声」で読んだり、「太陽が遠くの春風に届くように呼びかける」様子を「大きな声でゆっくり」と読んだりと、登場人物になりきり、堂々と発表しました。

今後の学習でも、今回考えた「音読の工夫」を大切にしながら学習を行っていきます。

<6年生>小学校生活最後の運動会

一人一人が自分の役割を果たし、最高の運動会をつくりあげました。

「かけ声をかけて競技をすることで、協力を実感しました」

「全力で取り組んだから、悔いのない運動会になりました」との感想があり、

よい思い出がつくれたようです。

解団式では、全員が一言ずつ感想を述べました。

それぞれが自分のできることを精一杯やり遂げ、大きく成長した運動会でした。

4年生 ヘチマの種を植えました!

ヘチマの種を観察したときから「早く植えたい!」とそわそわしていた子供たち。

一人一人が自分のポットに土を入れ、種を植えました。「土の量はこれで大丈夫かな」「穴を空ける深さはこのくらいでいいかな」と一つ一つ確認しながら丁寧に植えていました。

「早く芽がでてほしい!」とヘチマの成長が楽しみなようです。