6月28日(土)に親子活動がありました。内容は、県立大学の先生を講師とした「地球のお医者さん」という体験活動です。に教えてもらいながら、様々な道具を使って、一見すると分かりにくいボルトの緩みを発見したり、コンクリートに埋まっている金属を発見したりする体験をしました。短い時間でしたが、学校ではなかなか学習することのできない科学の世界に、興味・関心を高める機会となりました。

これまで準備してくださった学年委員の皆様、ありがとうございました。
6月28日(土)に親子活動がありました。内容は、県立大学の先生を講師とした「地球のお医者さん」という体験活動です。に教えてもらいながら、様々な道具を使って、一見すると分かりにくいボルトの緩みを発見したり、コンクリートに埋まっている金属を発見したりする体験をしました。短い時間でしたが、学校ではなかなか学習することのできない科学の世界に、興味・関心を高める機会となりました。
これまで準備してくださった学年委員の皆様、ありがとうございました。
5年生の家庭科で、裁縫の学習が始まりました。裁縫セットにはいろいろな道具が入っていますが、使えるようになるにはけっこう大変なのです。「針に糸を通す」「玉結びをする」「玉留めをする」・・・自分のペースで学習を進めています。今日は4人の学校支援ボランティアの方にきていただきました。100歳体操から櫛岡先生と松長先生、ほかに幸先生と寺林先生です。困っていると、それぞれの技術やこつを丁寧に教えてくださいました。速くできるようになれそうです。