射水っ子ふれあいあいさつDAYの9月の担当は4年生でした。
9月1日(金)に4年2組、9月15日(金)に4年1組の子供たちが玄関前に立ち、学校中に元気な挨拶を響かせました。
明るく元気に挨拶をする子や満面の笑みで挨拶をする子、少し照れくささもあるけど挨拶をしてからお辞儀をする子等、個性豊かな挨拶が9月の朝に広がっていました。
これからも太閤山小学校に元気な挨拶が響きますように。
射水っ子ふれあいあいさつDAYの9月の担当は4年生でした。
9月1日(金)に4年2組、9月15日(金)に4年1組の子供たちが玄関前に立ち、学校中に元気な挨拶を響かせました。
明るく元気に挨拶をする子や満面の笑みで挨拶をする子、少し照れくささもあるけど挨拶をしてからお辞儀をする子等、個性豊かな挨拶が9月の朝に広がっていました。
これからも太閤山小学校に元気な挨拶が響きますように。
9月14日(木)~9月15日(金)に、砺波青少年自然の家へ宿泊学習に行きました。
子供たちにとって、小学校生活最初で最後の宿泊学習です。
小学校では体験することができないことを、たくさん経験してきました。
野外調理
スコアオリエンテーリング
キャンプファイヤー
イニシアティブゲーム
どの活動でも、仲間と協力して楽しみました。
この宿泊学習で学んだことを生かし、残りの小学校生活もみんなで力を合わせて頑張っていきます。
9月14日に親子活動を行いました。
まず、親子給食を行いました。子供たちは初めてランチルームで給食を食べました。また、保護者の方と一緒に食べる給食は、いつもよりおいしく感じたようでした。
その後、レクリエーションとして、ドッジボールを行い、家族の方や友達と協力して楽しく活動することができました。
9月14日に射水市の国際交流員のジャーレッド先生と国際交流を行いました。
インドネシアの「ぞうけん」は、日本のじゃんけんに似ていました。オーストラリアの「キッピルー」は、大勢の中の誰か一人が叫び、それが誰かを当てるゲームでした。その他に、ギリシャの「スタチュー」ニュージーランド「マイ ウォルフ」を紹介していただきました。
自分たちの知らない遊びが世界にはたくさんあることが分かりました。また実際にそれらの遊びを体験し、ジャーネットさんと楽しく交流しました。
2学期の生活科は、水や土で遊ぶ学習から始まりました。しゃぼん玉遊びや水を使った遊び等友達と仲よく楽しむことができました。
裸足になって泥遊びをする中で「土を触ると気持ちがいい」「陽にあたると水はあたたかい。影では冷たくなる」といった気付きが生まれました。
うちわを大きく振るとたくさんの大きいしゃぼん玉ができることや水鉄砲は強く押すことで遠くまで水が飛ぶことを発見した学習でした。
着替えやタオル等のご協力、ありがとうございました。
総合的な学習の時間の一環として稲刈り体験を行いました。
5月に自分たちで植えた稲が大きくなっているのを目の当たりにし、子供たちは驚いていました。
慣れない手つきで鎌を使い、稲を1株ずつ丁寧に刈りました。
コンバインを使って稲刈りをする様子も見せてもらい、子供たちは興味津々でした。
お米を作る大変さを身をもって感じた1日でした。
9/11(月)、社会科の「店ではたらく人」の学習で、アルビスいみずの小杉店に見学に行ってきました。普段、買い物に訪れる店内だけではなく、バックヤードも見せていただきました。子供たちは、見ただけでは分からないことについて、積極的にたくさん質問しました。安心・安全・おいしい食品を提供するための工夫をたくさん見付けた子供たちでした。
9月11日(月)のロング昼休みに縦割り班で「なわとび練習会」をしました。
縦割り班の高学年から、様々な跳び方やコツを教えてもらって嬉しそうにしている子供たちが多かったです。
活動の最後には、アクションプランにもしている「進んで運動できたか」「めあてをもって運動できたか」について振り返りました。
これからも、「進んで」「めあてをもって」運動を楽しんでほしいと思います。
7日(木)カターレ富山の高橋駿太選手が来校され、夢についての話をしていただきました。
夢を叶える上では「感謝の気持ちを忘れないこと」「努力し続けること」「チャレンジすること」が大切だと教えてくださいました。
高橋選手の話の後は、質問タイムでした。
スポーツに関する質問から将来の夢に関することまで、たくさんの質問に答えていただきました。
最後は集合写真を撮ったり、サインを書いたりしていただき、とても素敵な1時間を過ごしました。