2月7日(水)の国際交流の時間にジャーレッド先生にニュージーランドのダンス「ハカ」を教えてもらいました。ニュージーランドでは、ラクビーの大会だけではなく、各学校ごとにダンス「ハカ」があり、授業で習うそうです。
子供達はハカの表情や振り付けを教えてもらいました。
最後には2チームに分かれてハカの対決をしました。
子供達は覚え立ての振り付けを精一杯踊り、ニュージーランドのハカを楽しみました。
2月7日(水)の国際交流の時間にジャーレッド先生にニュージーランドのダンス「ハカ」を教えてもらいました。ニュージーランドでは、ラクビーの大会だけではなく、各学校ごとにダンス「ハカ」があり、授業で習うそうです。
子供達はハカの表情や振り付けを教えてもらいました。
最後には2チームに分かれてハカの対決をしました。
子供達は覚え立ての振り付けを精一杯踊り、ニュージーランドのハカを楽しみました。
2月7日に射水市の国際交流員のジャーレッド先生と最後の国際交流を行いました。
今回はジャーレッド先生の出身地であるニュージーランドの伝統的なダンス「ハカ」を教えてもらいました。ニュージーランドではお祝い事や行事のときにみんなで踊るそうです。
子供たちは、迫力満点なダンスに興味津々でした。最初は恥ずかしがっていた子も授業の最後には、楽しそうに一生懸命に踊っていました。
ニュージーランドのことをたくさん知ることのできた国際交流での学習でした。