3年生 くぎ打ち、がんばっているよ!

 図画工作科の時間に「トントンどんどん くぎうって」の学習に取り組んでいます。初めは、恐る恐る釘を打っていた子供たちでしたが、少しずつ慣れてきてリズムよく「トントントントン」「ドンドンドンドン」と打つことができるようになってきています。どんな作品になるか、とても楽しみです。

6年生 みんなで「プラス1」した小学校生活最後の宿泊学習!

 9月9日(水)10日(木)に、国立能登青少年交流の家へ宿泊学習に行きました。

 天気や交通情報が心配されていましたが、全ての活動を行うことができました。交流の家では、普段の授業では経験することができない活動を共にすることで、学びの多い、貴重な二日間となりました。

 1日目の午前中には、「野外炊飯」を行いました。準備から片付けまで、みんなで声をかけ合いながら、一人一人が一生懸命自分の仕事に取り組み、どの班もおいしいやきそばができあがりました。また、炊いたごはんでおにぎりを作りました。みんなで協力して作ったやきそばとおにぎりは格別でした。

 1日目の午後は、雨天のため活動を変更して「ウォークラリー」を行いました。全長4.2キロを歩きながら、班で協力して課題を解決していきました。地図の見方が分からなかったときに「こっちじゃない?」と声をかけ合ったり、歩くのが疲れた仲間に「大丈夫?もう少し、がんばって!」と優しく励ましたりする姿を見ることができました。ゴールした子供たちの姿は、疲れたけれどやりきった様子でした。

 食事は、食堂でおいしいご飯を食べました。班のみんなで仲よく食べることができました。準備も片付けも素早く行う子供たちで、感心しました。

 1日目の夜は、楽しみにしていたキャンプファイヤー。雨の後で地面が濡れていましたが、それも感じさせないくらいに盛り上がった時間になりました。みんなで一つの火を囲みながら、迎え火の集いや交流ゲームを行い、学年の絆をさらに深めることができました。

 2日目は、雲一つない快晴。午前中は、選択活動の「アーチェリー」と「カヌー」でした。「アーチェリー」では、少しでも多くの矢が中心に当たるように何度も練習しながら、集中して矢を放ちました。工夫しながら射ることで、集中力を高めていきました。その結果、何人も表彰されるくらいの腕前となっていました。

 カヌーでは、プールで漕ぐ練習や乗る練習を行った後、実際に池に行ってカヌーを楽しみました。初めは「怖い」「無理」と言っていた子供たちも、次第に慣れていき、何度も練習して行く度にどんどん上達していきました。最後には、「競争しようぜ」とスピードを高めていく子供や、「池の上、めっちゃ気持ちいい」と自然を感じながら楽しむ子供の様子が見られました。

 この二日間の宿泊学習では、石川県の自然を体いっぱいで感じながら、自分の役割を責任をもって果たす姿をたくさん見ることができました。いろんな場面で、子供たちのよさを発揮し「カケ」合う瞬間がありました。一人一人、いろんな「プラス1」があった子供たち。残りの小学校生活も、6年生みんなの力も心も合わせてがんばっていきます。

 お世話になった能登青少年交流の家のみなさん、ありがとうございました!