9月12日(金)にアルビスいみずの小杉店さんに、社会科見学に行きました。普段から買い物で訪れることの多いスーパーマーケットには、どんな工夫があるか見付けに行きました。子供たちは店内やバックヤードを見学する中で、色々な看板があることや、商品が取りやすいように並べられていることに気付いていました。また、「米等の重い物は、すぐに運べるようにレジの近くにあるのかな?」「店長のおすすめだから分かりやすいところに配置してあるのかな?」と、色々な視点から見学をしている姿が見られました。最後は、店長さんと店長代理さんに疑問に思っていることを積極的に質問していました。仕事の多さや朝早くから仕事をしていることに対して、働くことの大変さに気付くことができました。今日見付けたことを、社会科の学習でまとめ、働く人について学んでいく予定です。
お忙しい中ご協力いただいたアルビスいみずの店のみなさま、本当にありがとうございました。また、子供たちが安全に見学にいけるように引率してくださった地域支援コーディネーターの方々、ありがとうございました。

