22日(土)に学習参観が行われました。子供たちは家族に見守られながらの参観に緊張しながらも、いつも以上に張り切り、生き生きと授業を受けていました。久しぶりに制限なく参観していただき、たくさんの方に見守られながらの学習参観となりました。
その後のPTA総会や学年懇談会にも、たくさんの保護者の方に参加していただき、ありがとうございました。
22日(土)に学習参観が行われました。子供たちは家族に見守られながらの参観に緊張しながらも、いつも以上に張り切り、生き生きと授業を受けていました。久しぶりに制限なく参観していただき、たくさんの方に見守られながらの学習参観となりました。
その後のPTA総会や学年懇談会にも、たくさんの保護者の方に参加していただき、ありがとうございました。
1年生が入学して2週間が経ちました。学校生活にも慣れ始め、毎日楽しそうに授業や給食の時間を過ごしている様子がうかがえます。
6年生が中心となって集会を企画・運営しました。4年ぶりに全校で行う集会は、1年生の仲間入りを祝い、喜んでもらうだけでなく、全校合唱やクイズを通して全校児童が楽しい時間を共有することができました。体育館中に響き渡る1年生の元気な校歌の発表もとてもよかったです。
最後に新しい色団と縦割りなかよし班ごとに分かれ、班の友達と自己紹介をし合いました。これから一緒にたくさんの活動を行っていくことが楽しみです。
62名のかわいい新1年生を迎え、太閤山小学校の児童が全学年そろいました。担任の先生に手を引かれ、入場してくる一年生の子供たちの表情は、とても晴れやかでこれからの学校生活への期待に満ち溢れていました。一年生は来賓の皆様、保護者の皆様、上級生、教職員に見守られ、会場にいるみんなが自然と笑顔あふれる温かい雰囲気の入学式となりました。
令和5年度第一学期がスタートしました。進級した子供たちの表情からは、ワクワク、ドキドキしている様子がうかがえました。期待に胸を膨らませ、気持ちを新たにがんばろうという意気込みを感じました。
「自分 大すき」「友だち 大すき」「学校 地域 大すき」な太閤山っ子を目指し、みんなですてきな学校をつくっていきましょう。
3月17日(金)に令和4年度卒業証書授与式が行われました。
卒業生一人一人が校長先生から卒業証書をいただき、学校を巣立っていきました。
大きな夢と希望を胸に、中学校でも大きく羽ばたいてくれることを期待しています。
ずっと応援しています。がんばれ!!
生活科の学習の時間に、グラウンドに出て雪遊びを行いました。
子供たちは、「雪が降ってほしいな」「雪で遊びたいな」と雪遊びの活動を楽しみにしていました。
雪玉を転がして大きな雪だるまを作ったり、雪をかき集めて高い雪山を作ったり、冷たい雪の上に気持ちよく寝転んだりと、存分に雪と触れ合うことができました。
友達と仲良く楽しく活動することができ、笑顔いっぱいの時間を過ごすことができました。
2月17日(金)昼休みになわ跳び記録会がありました。
クラス全員が一つのチームになり、
3分間で何回跳べるかを競い合いました。
いよいよ、体育や休み時間に練習した成果を見せるときが来ました。
整列したとき、子供たちの緊張はピークを迎えました。
「1,2,3……」
「ナイス」「おしいよ」
「80,81」声がどんどん高まっていきます。
「100,101」100回を超えました。
最高記録は1組111回、2組118回で、目標としていた70回を大きく超えました。
みんなで、跳ぶのが楽しくて、また、なわ跳び大会があるといいなと話していました。
学習参観で10年間の成長と感謝を伝える集いを行いました。
集いの前半では、成長発表としてダンス、合奏、なわとび運動を発表しました。後半では、お家の方への感謝の手紙渡しや全員合唱をしました。
集いが終わった後、活動を振り返ってこれからの目標や夢を考えました。
今回の集いが、今までの自分とこれからの自分を考えるよい機会になったと思います。
子供たちは図画工作科で、鬼を題材にして紙版画を制作しました。目や鼻、口等、顔のパーツを紙を切りながら作っていきました。顔のパーツの配置を試行錯誤しながら様々な表情にして楽しんだり、細かな作業に苦戦したりしながら、表情豊かで個性的な鬼ができました。鬼といえば節分。節分とは、「悪いものを追い払って新年を迎える,立春の前日の日の行事」です。節分を機に、新型コロナウイルスをふっとばすように、衛生管理もしっかり確認していきましょう!
「パーツがとれないようにインキをつけるのはむずかしいな」
「細かいところまでインキをつけるぞ!手でこするのもいいな」
「めくってみるときはドキドキするな」
体育の学習で、八の字跳びの練習をしています。「3分間で何回跳ぶことができるか」にチャレンジしています。
最初は、60回の記録でしたが、今は最高記録120回になりました。得意な子供が、苦手な子供の背中を押したり、引っかかった子供に「大丈夫だよ!」「次がんばろう!」などと励ましの言葉をかける姿が見られます。
帰りの会の「ひまわりタイム」では、「初めは苦手でやりたくないなと思っていたけど、友達がいつも優しく応援してくれるからがんばろうと思いました。」と練習に対して消極的だった子供の前向きな言葉を聞くことができました。
この経験から、友達と協力すること、支え合うことのよさを感じることができたようです。