9月18日(金)、スクールカウンセラーと「心のSOSの出し方教室」を行いました。
授業のはじめに、宿泊学習を例に挙げながら、行事の前後で「心の天気(気持ち)」が変化することをみんなで確認しました。
また、不安なことがあったり心が苦しくなったりしたときには、「誰かに相談すること」も一つの方法であることを学びました。その後、ペアでロールプレイングを行い、相談する側は話を聞いてもらうことで、ほっとしたり安心したりする気持ちを実感することができました。


続いて、スクールカウンセラーから、悩みを抱えているときや心がいっぱいになっているときには、「心理的視野狭窄」といって周りが見えにくくなることがあると教えていただきました。だからこそ、困ったときには「相談する」「誰かに話す」ということを、知識として心の片隅に置いておくことが大切だと話してくださいました。
子供たちからは、 「心が苦しくなったときには、相談することを忘れてしまうこともあると思うので、そのときにはこの授業を思い出し、誰かに相談したい」 「困ったときには一人で悩まずに誰かに相談し、自分が助けてもらうように、友達の相談にも耳を傾けたい」 といった感想が聞かれ、「SOSの出し方」について多くのことを学んだ様子がうかがえました。

これからも、自分や友達の心と命を大切にし、必要なときに心のSOSに気付き、安心して周りの人に話せる子供たちに育ってほしいと願っています。
