理科の「植物を育てよう」の学習で、ホウセンカとヒマワリの種を植えました。
種をよく観察し、色や形、大きさを比べながら植えました。
どのように育つか楽しみにしています。
これから育っていく様子を続けて観察しながら、大切に育てていきます。



理科の「植物を育てよう」の学習で、ホウセンカとヒマワリの種を植えました。
種をよく観察し、色や形、大きさを比べながら植えました。
どのように育つか楽しみにしています。
これから育っていく様子を続けて観察しながら、大切に育てていきます。
5月14日(水)5年生が、橋下条長寿会のみなさんにご協力いただき、総合的な学習の時間に学校田の田植えをしました。
活動の初めには、長寿会の方が苗の植え方について説明をしてくださいました。子供たちは、教わったことをもとに、協力しながら田植えに挑戦しました。
まず、「ころがし」という昔ながらの道具を使って、苗を均等に植えられるようにあとをつけていきました。まっすぐころがすのが意外と難しい様子でした。
子供たちは「これからお米になるのが、楽しみです」「早く自分たちのお米が食べたいな」と話していました。
これからの稲の成長が楽しみです。
5月13日(火)、朝活動の時間に「聴く力パワーアップタイム」を行いました。
童話「ももたろう」の読み聞かせの後に、物語に関係するいくつかの問題に答えます。
どのクラスも落ち着いた雰囲気で、真剣に物語に耳を傾けていました。
楽しく聴く活動を積み重ねることで、「しっかり聴くと分かること・できることが増える」「ちゃんと聴くと自分にプラスになることがたくさんある」ということを実感し、聴く力を高めることをねらいとしています。身に付けた力はきっと、学習や行事、生活に生かせます!
これから月に1、2回程度、全14回の活動を予定しています。
富山県教育委員会より、「ふるさととやまの自然・科学ポイントラリー」について案内があります。是非ご活用ください。
5年生は社会科や総合的な学習の時間に日本人の主食である米作りについて学習をしています。今日はその一環で、田植えから稲刈りについて橋下条長寿会の方から教えていただきました。
米は、水や土、気温差、そして広い土地の4つの要素でおいしいお米になることや害虫対策が大変なこと等、多くの事を教えていただきました。
来週の田植えに向けて子供たちの意欲がより高まったように感じます。
5月2日(金)、1年生を歓迎する気持ちを表す「入学おめでとう集会」、縦割り班の友達と協力する気持ちや、運動会に向けて一致団結する気持ちを高める「なかよし色団スタート集会」がありました。
6年生が学校生活クイズをしました。みんなが楽しく気持ちよく過ごすためのルールが、よく分かりました。
1年生は集会を開いてもらったお礼に、2年生に教えてもらった校歌をしっかり覚えて、元気に歌いました。
1年生が6年生に手を引かれ、自分の縦割り班の列に移動しました。
結団式です。団役員の紹介があり、意気込みを発表しました。さすが役員の6年生、声が力強かったです。
今年度の児童会スローガンと、運動会スローガンが発表されました。6年生が中心となって、各学年の代表委員も一緒に決めたスローガンです。みんなの心にとどめ、毎日の学校生活を過ごしていきます。
縦割り班ごとに今日から掃除をする場所に移動し、自己紹介をしました。1年間、よろしくね、なかよく協力したいね。
新メンバーでの掃除は、リーダーを中心に丁寧にできました。反省会では「きょうのぴかぴか賞」が班長から発表されます。本当はみんなをぴかぴか賞にしたいのですよ。
どんどん暖かい日が増えてきました。生活科の学習では、中庭で春をたくさん見付けてきました。
去年植えたチューリップとパンジーもきれいに咲いています。この後、2年生の生活科では、野菜を育てていきます。
いつも登下校時にお世話になっている、太閤山っ子見守り隊の方々との対面式を行いました。
見守り隊の隊長さんや太閤山交番の方のお話を聞き、児童代表から皆さんに向けて挨拶をしました。
これからも安全に登下校をして、毎日元気な挨拶と笑顔でお返しをしましょう。
あさっての結団式が終わると、縦割り清掃も始まります。その準備として、6年生は縦割り班のメンバーを思い浮かべながら、清掃時間の計画を立てました。自分たちの力で学校をきれいにするぞ。そして、仲間の絆をつくって、運動会もがんばるぞ。
射水警察署、交通安全協会、太閤山っ子見守り隊の皆様にご協力いただき、交通安全について学びました。
1、2年生は「交差点や歩道橋の安全な渡り方」、3年生は「自転車の安全な乗り方」を学び、4~6年生は交通安全についてのDVDを視聴して問題に取り組みました。
「右左右を見て、安全が確認できてから横断歩道を渡ること」「ヘルメットを着用して自転車に乗ること」などのルールを守り、日頃から自分の命は自分で守る意識をもって生活してほしいです。