図画工作科の授業では、「ひかりのプレゼント」の学習をしました。
光を通す身近な材料であるペットボトルに、色を塗り、光を通す活動を楽しみました。
中庭に出て、透明なものが光を通して鮮やかになることに驚いたり、「きれいだな。」と感じる見え方を考え地面にうつしてみたりして、意欲的に活動に取り組んでいました。
図画工作科の授業では、「ひかりのプレゼント」の学習をしました。
光を通す身近な材料であるペットボトルに、色を塗り、光を通す活動を楽しみました。
中庭に出て、透明なものが光を通して鮮やかになることに驚いたり、「きれいだな。」と感じる見え方を考え地面にうつしてみたりして、意欲的に活動に取り組んでいました。
5月16日(木)の国語科の学習では、メモのとり方について学習しました。今回は、教頭先生や通級指導教室の先生方にも協力していただき、5チームに分かれて先生方のお話を聴きました。内容は、先生が小学生のときに夢中になっていたことです。子供たちは、これまでに学習してきた、短く書き留めるということや箇条書きでメモをとるということを意識して一生懸命メモをとっていました。最後は、それぞれの学級に戻り自分のメモを生かして分かりやすく伝えることができました。
橋下条長寿会のみなさんにご協力いただき、総合的な学習の時間に学校田の田植えをしました。
「ころがし」という昔ながらな道具を使って、苗を均等に植えられるようにあとをつけていきます。まっすぐ進むのが意外と難しい様子でした。
はじめは裸足で足を踏み入れることをためらっていた子供たちも、「冷たくて気持ちいいよ」と声を上げながら前へ進んでいきます。
苗を観察したり、田んぼの中の生き物を見つけて友達に教えたり、教室だけではできない経験をすることができました。
「おいしいお米ができますように!」と願いを込めて稲を植えることができました。これからの稲の成長が楽しみです。
生活科の学習であさがおのたねを植えました。
最初はあさがおのたねを観察しました。「よく見るとピンク色が見える」「さわったらかたいよ」とよく観察して、たくさんのことを発見していました。
観察した後は、いよいよたねを植えました。「早く花が咲いてほしいな」「水やりを毎日頑張るぞ」と張り切って植えていました。
芽が出るのが楽しみです。
植物を大切にする子供たちに育ってほしいです。
3年生から始まった外国語活動の学習。
子供たちは、先生の発音やデジタル教科書の音をよく聞きながら、元気よく発音したり、歌を歌ったりしています。
これからも、楽しみながら外国語に触れていってほしいです。
5年生の家庭科では、自分の生活を見つめ直し、できそうな家庭の仕事を見付けて実践していく学習を行っています。その一つとして、お茶をいれる実習を行いました。
班のみんなで協力して、お湯をわかし、急須でお茶をいれました。
香りを楽しみながら、お菓子とともにお茶を味わいました。
家庭でもぜひ、お茶をいれて家族団らんの時間を楽しめるといいですね。
地域の力が学校への支援となり、子供を地域で育て、子供の力が地域の力となることを願う射水市コミュニティ・スクールが射水市の各小中学校で始まろうとしています。
本日は、学校と地域の思いを共有し、目標達成や課題解決に向けて協議する場である第1回学校運営協議会が開催されました。
まだまだ始まったばかりではありますが、地域の宝である子供たちを中心に据えて、子供たちのためにどんな支援や取組ができるかをこれからも学校と地域、保護者と一体となって進めていきたいと思います。
4月19日(金)に自転車の交通ルールについて射水警察署、交通安全協会の方々から教えていただきました。
自転車の乗り方では、安全な横断歩道の渡り方やT字路での右折の仕方を学び、飛び出しの危険性を再確認しました。
また、自転車点検の合い言葉「ブタはしゃべるら」を知った子供たちは、「自転車に乗るときは、確認しよう」と点検の大切さに気付きました。
1年生の教室に行き、太閤山小学校の校歌を歌いました。
1年前、今の3年生に同じように校歌を教えてもらったことを思い出し、堂々と歌っていました。
最終日には、1年生と2年生全員で歌いました。元気よく上手に歌っていました。
21日(日)に学習参観・PTA総会・学年懇談会が行われました。たくさんの保護者の方が来校され、子供たちはほどよい緊張感の中、新しい学年、学級で意欲的に学習に取り組む姿を見せていました。