国語科の学習で、「ふきのとう」の音読発表会を行いました。
「工夫して読む」とはどういうことなのかを一人一人が考え、一生懸命練習しました。
「小さなふきのとうが、かぶさっている雪をはらいのけたい」という様子を、「小さな高い声」で読んだり、「太陽が遠くの春風に届くように呼びかける」様子を「大きな声でゆっくり」と読んだりと、登場人物になりきり、堂々と発表しました。
今後の学習でも、今回考えた「音読の工夫」を大切にしながら学習を行っていきます。


国語科の学習で、「ふきのとう」の音読発表会を行いました。
「工夫して読む」とはどういうことなのかを一人一人が考え、一生懸命練習しました。
「小さなふきのとうが、かぶさっている雪をはらいのけたい」という様子を、「小さな高い声」で読んだり、「太陽が遠くの春風に届くように呼びかける」様子を「大きな声でゆっくり」と読んだりと、登場人物になりきり、堂々と発表しました。
今後の学習でも、今回考えた「音読の工夫」を大切にしながら学習を行っていきます。
一人一人が自分の役割を果たし、最高の運動会をつくりあげました。
「かけ声をかけて競技をすることで、協力を実感しました」
「全力で取り組んだから、悔いのない運動会になりました」との感想があり、
よい思い出がつくれたようです。
解団式では、全員が一言ずつ感想を述べました。
それぞれが自分のできることを精一杯やり遂げ、大きく成長した運動会でした。
ヘチマの種を観察したときから「早く植えたい!」とそわそわしていた子供たち。
一人一人が自分のポットに土を入れ、種を植えました。「土の量はこれで大丈夫かな」「穴を空ける深さはこのくらいでいいかな」と一つ一つ確認しながら丁寧に植えていました。
「早く芽がでてほしい!」とヘチマの成長が楽しみなようです。
運動会の予行後に色団ごとに集まって団結ランチと団遊びを行いました。団結ランチでは、縦割り班ごとに輪になってお弁当給食を仲良く食べました。ロング昼休みには、6年生が企画した団遊びをみんなで楽しみました。
総合的な学習の時間に学校田の田植えを行いました。
水田に裸足で入り、ぬかるみに悪戦苦闘しながら、
ころがしで付けた印に合わせて苗を丁寧に植えていました。
思っていたよりも大変な作業だったようですが、
田植えを終えた後の子供たちの表情から達成感がうかがえました。
これからの総合的な学習の時間には、お米がどのように育つのか
学習していきます。
5月15日(月)朝は雨が降っていましたが、だんだん晴れ間が広がり、予定通りヒマワリとホウセンカの種をまきました。種の大きさに合わせて指で土に穴を掘り、小さな種を大切そうにまきました。愛情いっぱいに世話をしながら、今後の生長の仕方を学習していきます。
1年生は毎日新しいことにチャレンジしています。
国語の時間には、名前を書いた名刺を交換したり、
音楽の時間には、新しいクラスメイトと音に合わせて遊んだり、
給食当番をしたり、
応援コールの練習に参加したりしています。
もうすぐ運動会、新しいことに笑顔で挑戦する子供たちの姿を見ていただけたらと思います。
光の当たり方で変わるかげ。
その光とかげの感じを生かしながら、身近な材料を組み合わせてできる形をグループごとに楽しみました。
「クリップを乗せると角みたいになった」「透明のカップに色を塗って光を当ててみよう」と友達と話し合いながらいろいろ試す様子が見られました。
「違う材料でもやってみたい」と次の活動を楽しみにしている子供たちでした。
縦割り清掃がスタートしました。
リーダーとして他学年をまとめています。
5年生になり、新しく家庭科の授業が始まりました。
これからの学習を安全に行うために家庭科室の使い方について学習しました。