2月7日に射水市の国際交流員のジャーレッド先生と最後の国際交流を行いました。
今回はジャーレッド先生の出身地であるニュージーランドの伝統的なダンス「ハカ」を教えてもらいました。ニュージーランドではお祝い事や行事のときにみんなで踊るそうです。
子供たちは、迫力満点なダンスに興味津々でした。最初は恥ずかしがっていた子も授業の最後には、楽しそうに一生懸命に踊っていました。
ニュージーランドのことをたくさん知ることのできた国際交流での学習でした。
2月7日に射水市の国際交流員のジャーレッド先生と最後の国際交流を行いました。
今回はジャーレッド先生の出身地であるニュージーランドの伝統的なダンス「ハカ」を教えてもらいました。ニュージーランドではお祝い事や行事のときにみんなで踊るそうです。
子供たちは、迫力満点なダンスに興味津々でした。最初は恥ずかしがっていた子も授業の最後には、楽しそうに一生懸命に踊っていました。
ニュージーランドのことをたくさん知ることのできた国際交流での学習でした。
2月3日(土)に学習参観がありました。学習の様子をたくさんの保護者の方に参観していただきました。子供たちのほどよい緊張感の中、できるようになったことや成長記録の発表、磁石の実験、ミシンの実習等、各学年のこれまでの学びや成長を伝えるよい機会となりました。
1月16日(火)に国立立山少年自然の家で雪上野外活動を行いました。
午前中はかんじき体験を行いました。
子供たちは初めてのかんじきを履く体験に苦労しましたが、友達と協力して楽しく活動することができました。
午後からはチューブそりをしました。
友達と2人で肩を組んでチューブそりに乗り、勢いよく滑りました。
とても貴重な体験をすることができました。
1月16日(火)、国立立山青少年自然の家へ校外学習(野外活動)へ行ってきました。
6年生は午前「チューブそり」、午後「クロスカントリースキー」を行いました。
自然の厳しさを実感するとともに、雪上活動を思う存分楽しむことができました。
2月14日の8の字とび記録会に向けて、体育の時間や休み時間に大縄の練習をがんばっています。苦手な子にも「いいかんじ!」「1、2、今!」など、声をかけ合いながら、協力して練習に励んでいます。
「先生、見に来てください」と子供たちから声がかかり、音楽室へ向かうと様々な楽器を手にした子供たちがいました。
かけ声がかかると素敵な合奏が始まりました。「茶色の小びん」です。
鉄琴、木琴、リコーダー、鍵盤ハーモニカ、キーボードピアノのパートに分かれ、軽快なリズムで楽しそうに演奏していました。
友達と協力してつくるハーモニーが音楽室に響き渡った素敵な日になりました。
1月26日生活科の時間に子供たちが待ち望んでいた雪遊びを行いました。
雪の上を歩いたり、座ったり、直接手で触って雪ならではの温度や触り心地を感じました。また、雪がきれいに積もっているところに、手のひらを置いて手形をつくってみたり、足形を付けたり、寝転がって人型を取ったりして楽しみました。
「身長よりも大きな雪だるまやかまくらを、友達と協力して作ることが楽しかった」と多くの子供たちから聞くことができました。
生活科の学習の時間にグラウンドで雪遊びを行いました。
子供たちは「はやく雪遊びをしたいな」「もっと雪が降ってほしいな」と雪遊びの活動を楽しみにしていました。
冷たい雪の上に気持ちよく寝転んだり、雪玉を転がして大きな雪だるまを作ったりしました。雪の上を歩くと「ぎゅぎゅっ」と音がすること、雪はふわふわしているけれど、集めると固くすることもできるということを活動を通して気付きました。
子供たちは活動を通して雪と触れ合うことができました。
服装等の準備、ありがとうございました。
冬休みが終わり、子供たちの元気な声が学校に戻ってきました。新年早々の大きな地震で、不安な日々を過ごし、新学期を迎えた子供もいたと思います。全校が一堂に会して始業式を行うことができたことをうれしく思います。新たに立てた自分の目標に向かって、今年度、残り3か月を有意義に過ごしていきましょう。
大雪となる恐れがあることを受け、22日予定していた第2学期の終業式を、21日に一日前倒しして行われました。
全校児童が体育館に集まり、各学級の代表児童の2学期のがんばり発表や校長先生のお話を聞きました。校長先生の話では、太閤山っ子が目指す「ときめき」「きらめき」「かがやき」を2学期の活動の姿からお話されました。子供たちは2学期を振り返り、互いの成長を確かめることができました。
充実した楽しい冬休みになり、第3学期の始業式には笑顔いっぱいの子供たちが学校に戻ってくることを楽しみにしています。